本屋を覗いたらエマニュエル・トッドの本がやたらと目についた。トッドと言えば、大学のゼミでは彼の著書『移民の運命』と『デモクラシー以後』にお世話になった。正直、おバカな大学生活を送っていたので、内容までしっかり覚えていない。ただ、行き過ぎた…
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